沿革 | ジーニーラボ株式会社
- 2015年7月
- 当社代表の米谷雅之が、ソフトバンク コマース&サービス株式会社(現社名:SB C&S株式会社)在籍中に事業責任者として立ち上げた間接材購買システム&サービス「パーチェスワン」の経験をに基に、購買システムを開発・運用することを目的に、イービズラボラトリーズ株式会社を設立し、代表取締役社長に就任する。
※パーチェスワンは、2008年から事業を開始し、現在まで10年以上にわたり、間接材購買に関する購買システム、購買業務アウトソーシングサービス、及び購買コンサルティングサービスを提供しています。
- 2016年4月
- 多数の外部電子カタログとのパンチアウト連携、およびパンチアウト連携をしたカタログの横串検索を特長とした電子カタログ検索システム「カタログモール(カタログモール)」をリリースし、ソフトバンク コマース&サービス社(現SB C&S社)にOEM提供を開始。
※カタログモールは、現在までに、キリングループ様、関西エアポート様、成田空港様をはじめ、9企業グループ約120社のお客様でご利用いただいており、2019年に1月にカタログ検索機能として、特許(特許登録第6461047号)を取得しています。
- 2017年4月
- カタログ購買、見積機能、購買機能を加え、クラウド型の総合的な間接材購買システムとして「ジーニー購買クラウドサービス」をリリースし、ソフトバンク コマース&サービス社(現 SB C&S社)にOEM提供開始。
※ジーニー購買クラウドサービスは、現在までに花王グループ様、LIXILグループ様の2企業グループ約100社のお客様にご利用いただいています。
- 2017年5月
- 社名をジーニーラボ株式会社に変更し、本社を東京都港区六本木一丁目に移転。
- 2017年12月
- 決算年度を7月-6月から1月-12月に変更。
- 2018年9月
- 当社経営計画が、東京都より経営革新計画の承認(30産労商支第974号)を得る。
- 2019年1月
- 「カタログ検索システム、方法、プログラム」特許取得(特許第6461047号)
- 2019年4月
- 販売拡大のために、販売体制をOEMからパートナー制度に変更。
- 2019年9月
- 東京都中小企業振興公社による「革新的サービスの事業化支援事業」に採択される。
- 2020年8月
- 「分かりやすさ・使いやすい」を追求し、最新のアーキテクチャーを用いたジーニー2.0をリリース。
- 2022年3月
- 株式会社電算システムと資本業務提携を行い、資金面、体制面で万全の支援を得る。